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歯科/矯正歯科/歯列矯正(蒲生郡竜王町,東近江,湖南市,近江八幡近く)平田歯科医院

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矯正治療について

むし歯、歯周病でお困りになって来院される患者さまのお口の中を見ると、歯並びが良ければもっと毎日のブラッシングも上手に簡単にできていただろうに、またかみ合わせが良ければ歯が良くない方向に揺さぶられて周囲の骨が減ることもなかっただろうに、と思うことが毎日のようにあります。歯並びをきれいにする目的は一義的に見た目をよくすることですが、それ以外にも将来何十年というスパンで考えた場合、むし歯予防、歯周病予防に直結する多くのメリットがあるということを強調したいのです。

ご来院いただいている皆さまから「子供の歯並びを治してやりたいのだけど、矯正治療をいつから始めるのがいいのか」というご質問をよく受けますが、何歳から矯正治療を始めても「歯を並べる」ことはできます。当院でも50歳代の方の矯正治療の実績もあります。しかし、成長期に『問題』をできるだけ小さくする(可能なら取り除く)ことでより理想的な顎骨の成長を得ることができますし、それは(歯並びだけではなく)より美しいお顔立ち(お口元)を得ることができるのです。

前述の成長期に取り除くべき『問題』とは上顎と下顎の位置関係の異常や永久歯の生えるスペースの不足です。
上顎と下顎の位置関係に異常のある場合や現在の歯並びの異常を永久歯が生えそろうまで(つまり、ある程度の成長が進むまで)放置することで、骨格的な異常を誘発したり、永久歯が生えるスペースを無くしてしまいそうな場合などは乳歯もある年齢から歯列矯正を開始することが望ましいことも少なくありません。

また成長期は顎の骨の成長をコントロールすることもできることが成人の矯正との大きな違いでもあります。顎の骨の成長をコントロールすることは先に述べた、(歯並びだけではなく)より美しいお顔立ち(お口元)を得ることに直結します。

矯正治療のゴールは一つではないのです。いつ始めるか、どんなシステムを用いるか、そして永久歯を抜くのか抜かないのかなどによって到達可能なゴールが変わってくるのです。

また早期に『問題』を取り除くことで、永久歯抜歯の必要性を低くすることができる場合もありますし、より美しいゴールを目指すことにつながるのです。

当院では永久歯の矯正治療に「レベルアンカレッジシステム」という矯正治療システムを採用しています。このシステムの最大の特徴は患者さまの現在のお口、顎の状態から到達可能な治療目標を設定して、高度にシステム化された術式で設定した治療目標を目指していくというものです。「まずはやってみて、できるだけひっこめましょう」とか「ケースバイケースで考えましょう」といった曖昧な経験則に頼った治療は治療とは言えないと当院では考えております。

なかなかこのページだけではイメージしていただきにくいと思いますので、是非お気軽にご相談くださいね(^_^)

矯正治療の流れ 治療開始まで

矯正治療の流れ 治療開始まで

1. 初診・相談
患者さまが気になる部分を問診し、歯並び、お口元をチェック。当院での治療方針や費用などについてもご説明します。

2. 精密検査
矯正治療用に規格化されたX線写真を撮影、コンピュータを用いて様々な角度や長さが標準に比べてどうなのかを診断。成長期の患者さまについては手のX線写真も撮影し、今後の成長についても予測します。またお口の中、お口元の写真を撮影、歯型も採り、最終的な診断を行います。

3. 診断・治療計画の決定
検査結果をもとに、治療計画をご説明します。ケースによっては抜歯する場合、抜歯しない場合で予想される治療結果がどのように違ってくるかもご説明します。

治療開始後

乳歯・混合歯列の場合

1. 早期予防矯正
6歳臼歯が生えた直後、または生える前の乳歯列期に反対咬合(上の前歯よりも下の前歯が前にあるかみ合わせ)がみられる場合などに、下記のような固定式装置をいきなり装着するのではなく、まずは「ムーシールド」という簡単なマウスピースを入れて、舌や唇の力を利用して反対咬合の改善を試みることがあります。 

2. 1次治療
上顎と下顎の位置関係の異常や永久歯の生えるスペースの不足など、成長期に取り除くべき『問題』があると診断された場合は、混合歯列期(乳歯と永久歯が混在する時期)の矯正治療、すなわち1次治療を開始します。多くのケースで上下ともに固定式の装置を装着して歯列を拡大します。

3. 経過観察
歯列拡大には限界があります。歯列拡大が終了した後は、永久歯の生え換わりが正しく進んでいくかを数カ月に一度チェックします。拡大した歯列を維持するために装置を入れた状態で経過観察することもあります。患者さまのむし歯リスクを考慮して取り外し式の装置にすることもあります。1次治療が終わってから永久歯に生えかわるまでは、治した状態が安定しているか、新たな問題がないかなどの診察が必要になります。その後に、患者さまの希望により、永久歯の矯正治療、すなわち2次治療へ移行することもあります。

1次矯正症例

1次矯正症例 治療前 1次矯正症例 治療後
治療前   治療後

 

治療開始後

永久歯列の場合

1. 本格治療(1次治療後の患者さまは2次治療)スタート
レベルアンカレッジシステムにてマルチブラケット装置をつけて矯正治療を行います。2年から3年を要することが多いです

2. 経過観察
歯並びがきれいになり、問題なく噛めるようになったら矯正装置をはずし、次にリテーナー(治療後の歯並びを維持するための装置)をつけます。経過をみながら、リテーナーの装着時間、頻度を少なくしていきます。

永久歯列矯正症例 10代

永久歯列矯正症例 10代 治療前 永久歯列矯正症例 10代 治療後
治療前   治療後

 

永久歯列矯正症例 20代

永久歯列矯正症例 20代 治療前 永久歯列矯正症例 20代 治療後
治療前   治療後

 

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